今年の4月で、
息子がとうとう小学一年生となります!
いままでは、
保育園の方で、
ひらがなとかの読み書きなど、
勉強について教えてくれていたので、
保育園におんぶに抱っこだったのですが、
さすがに小学生となると、
学校にすべてお任せって訳には行かないみたいです。。。
ですが、、、
わたし自身が正直なところ勉強嫌いで、
お世辞にも家で勉強していたとは言えないので、
そんなわたしの遺伝子を受け継いでいる息子が、
ちゃんと学校の勉強について行けるのか、
かなり心配になっています。。。
同じ保育園のママ友さんとかに
リサーチをかけてみると、
英会話やピアノなどの習い事を
もうすでにしていたり、
進研ゼミやZ会の通信教育 、
スマイルゼミといった通信教育を取っていたり、
すでに現時点で、
どのように進めていくのか、
しっかりと決めている人が多く、
かなりびっくりしちゃいました。
いまさらながら、
息子に何をさせれば良いのかネットの調べ、
小学生用の通信教育が良いのではないかと、
いろいろと調べ始めました。
小学生向けの通信教育の種類の多さに、
どれにしたら良いのか迷ってしまっていますが、
その中で、
いまちょっと気になっているのが、
全家研の月刊ポピー です!
なぜ、
「月刊ポピー」が気になっているかというと、
わたしの子どものころの憧れからなんです。
私が子どものときは、
お家での勉強するって言えば、
宿題くらいだったのですが、
私の友だちで「月刊ポピー」を取ってる子がいて、
その子は頭が良くって、
とっても優秀な子でした。
「私もこの子みたいに月刊ポピーで勉強すれば、
同じように賢くなれるかも♪」なんて想像して、
親にお願いしたことがありました。
私の親は、
「そんなの取ったって、あなたは勉強しないでしょ!」
と言われてしまって、
結局月刊ポピーで勉強することはできませんでした。。。
まぁ、
宿題もろくにやらなかった私ですから、
親の判断は当然なのですが。。。
あのときから30年近くが過ぎ、
いまの月刊ポピーって、は
どんな教材内容になっているのででしょうか?
資料請求して、
月刊ポピーについて調べてみようと考えています♪
月刊ポピーの資料を取り寄せるならこちら!⇒月刊ポピーの資料請求サイト
慌てて申し込む必要はありません。
月刊ポピーで家庭学習をするようになって、いま思うのは、
「4月のスタートに合わせて、慌てて申し込まない。」ということです。
というのは、
担任の先生や学校の方針で、
宿題や家庭学習の量が大きく変わるからです。
ウチの子の場合、
となりのクラスよりも宿題量が多かったようで、
それをこなすだけでも30分くらいは勉強をしていました。
親のやることもたくさんあり、
教科書の音読に対して採点したり、
プリントの丸付けをしたり、
漢字練習の見本を書いたり、
間違えや汚い字をチェックしたり 等など。
学童から18:00くらいに帰ってきたウチの子は、
宿題をこなすだけでも手一杯で、
月刊ポピーまではなかなかできませんでした。
ですから、
最初の1,2ヵ月は結局、
週末にできなかった分をやるような感じでした。
月刊ポピーを始めた当初のきっかけが、
「家庭学習の癖をつける。」というものでしたが、
学校から出された宿題をこなすことで、
その目標は達成できた気がします。
そうは言っても今では、
生活のリズムも安定して、
体力もついてきて、
帰ってきたらお眠ってこともなくなったので、
宿題+月刊ポピーで家庭学習しています♪
なので、
慌てて4月の開講に合わせて申し込む必要はなく、
学校での生活に慣れてからスタートしても
ぜんぜん遅くないと思いますよ!
小学生の通信教育は、
「小学生のためのZ会」や「スマイルゼミ」、
「進研ゼミ」や「ドラゼミ」等など、
いろいろありますので、
しっかりと吟味して、
お子さんにピッタリの教材を探してあげて下さいね♪
資料請求するとこんなモノがもらえます♪
月刊ポピーの資料請求をすると、
いろいろなモノがついてきます!
【月刊ポピーの資料】
こちらのサイトから資料請求しますと、
月刊ポピーの資料請求だけでなく、
学研教材の資料請求もできます。
【学研教材の資料】
⇒資料請求はこちらからどうぞ!
まずは月刊ポピーの資料請求ですが、
実際に使用されたテキストがひと月分と、
新一年生の場合では、
入学準備に対して書かれた情報誌や
家庭学習をしていく上で参考になる冊子などが入っています。
それから学研教材の資料請求ですが、
学習教材「マイティーネクスト」の資料だけでなく、
いろいろな種類の図鑑や事典の資料などが送られてきます。
それにプラスして、
学研の世界地図と保護者向けの2冊の冊子が送られてきます。
特にこの世界地図と2冊の冊子は、
私のおすすめです。
どちらの資料も、
無料で資料請求できますから、
もらっておいて損はないと思いますよ♪
仮に申し込まなくても、
進研ゼミのようなしつこい勧誘(資料の送付)はありません。
この「月刊ポピー」や「学研のマイティーネクスト」以外にも、
小学生用の通信教育はいろいろな種類があるので、
各社資料請求をして、
ご自分のお子さまにピッタリの通信教育を見つけてあげて下さいね♪
特に新一年生の場合は、
学習レベルも料金もあまり背伸びをせず、
ちょっと簡単かなっていうくらいの方が長続きして、
お子さまの勉強をする習慣づけがうまく行くと思いますよ。
月刊ポピーってどんな通信教育なの?
私の子どものころから、
月刊ポピーってありましたが、
一体どのような教材なのでしょうか?
⇒月刊ポピーの教材に興味のある人は、こちらでチェックしましょう♪
月刊ポピーは、
新学社という出版社が編集・出版している
通信教育用教材だそうです。
その新学社は、
全国の小学校や中学校などで利用されている
学校教材を編集・発行している会社で、
資料集はもとより、テストやドリルに関しては、
日本で最も使われているそうです。
そんな経験豊富な出版社が、
長年蓄積してきた経験やノウハウ、
それに最新の情報を加えて作成しているのが
月刊ポピーの教材をいう訳です。
ですから、
その教材の内容は、
学校教育のサポート役として
ぴったりなのは間違いありませんよね♪
というわけで、
月刊ポピーは、
競争の激しい子ども向け通信教育業界でも
老舗中の老舗で、
平成25年には、
なんと40周年を迎えたみたいなんです。
それだけ長い間、
たくさんのお子さんや親御さんに愛され、
親しまれているってことですよね。
やはり、
それだけ長く愛され続けられているのは、
月刊ポピーの中身がしっかりしているからに他ありません!
月刊ポピーという通信教育は、
経験と実績のある会社が編集・発行している、
とても信頼性の高い通信教育といえるのではないでしょうか!
⇒月刊ポピーの資料請求はこちらをクリック
お試し教材の内容は?
これから小学生になる子どものために、
月刊ポピーの資料請求をしてみたのですが、
届いた資料には、
お試し用の教材が入っていました。
資料請求はこちら⇒月刊ポピー資料請求サイト
(お試し教材 国語)
(お試し教材 算数)
入っていたお試し用の教材は、
昨年実際に使用していた教材の中から、
代表的な問題をいくつか取り上げて
再編集したものだそうです。
そこで、
月刊ポピーに対して子どもが興味を持つのか?
教材の内容はどれくらいのレベルのモノなのか?
教材に対して子どもがしっかり解くことができるのか?
などなど、
様々なことをチェックするために、
お試し用の教材を子どもに使ってもらうことにしました。
そうしたところ、
興味を持ったようで、
「それじゃ、試しにやってみよう♪」といい、
算数と国語の問題を1回分ほどやり始めました。
約5~10分程度で、
算数も国語も終わらせてきて、
「マルつけてねぇ!」と言ってきました。
お試し用教材に一緒に入っていた
「答えとてびき」をわたしはみながら、
アドバイスをしながらマルをつけてあげました♪
この「答えとてびき」のおかげで、
上手に解説できたと思います。
子どもも「わかった!」って言ってました♪
子どもにやってみた感想を聞いてみると、
「僕でもできたよ♪」「もっとやりたいな!」って、
親にとっては、
とってもうれしいことを言ってくれました♪
うちの子は、
いままでしっかりと勉強したことはなかったのですが、
月刊ポピーに関しては、
そんな勉強慣れしていないうちの子でも
勉強しよう!って思えるように
上手に構成されていました。
テキストのボリュームも
集中力のないウチの子にぴったりで、
とても楽しそうに問題を解いていました。
あと、
「答えとてびき」の内容がとても良く、
勉強を教えるのが苦手な私にとって、
とっても助かりました!
月刊ポピーのテキスト内容であれば、
ウチの子でもわたしも
上手に続けていけそうです♪
お試し教材のお申し込みはこちら⇒お試し教材のお申し込みサイト
月刊ポピーで家庭学習の土台作り
私の子どものころとは違い、
最近の教育の一般的な考え方として、
苦手なモノをなくすように努力するより、
得意なモノをより伸ばしていこうというような
考えになっているそうです!
この考え方は、
ゆとり教育が始まったころから、
このようになってきたような気がします。
ひとりひとりの個性に合わせて、
その得意分野を伸ばしていくという考え方は、
私も子どもに実践してあげたいとおもいます。
しかしながら、
小学校での勉強については、
得意な教科にチカラを入れて、
苦手なモノは苦手なままっていうのは、
ちょっと困ってしまいますよねぇ。。。
子供には、
大学まで進学してもらいたいと思っているので、
得意な教科ばかりチカラを入れて勉強していては、
進路の入口を狭めてしまう可能性があります。
大学入試のことを考えれば、
全ての試験教科について、
満遍なく点数が取れる人の方が、
数多くの選択肢を持つことができますよね♪
某私立中学にお子さんを合格させた私のママ友さんが、
通っていた進学塾で、
勉強の得意不得意ができてしまうのは、
小学校での学習の影響が大きいと言われていたそうです。
小学校一年生での勉強を
うまいことスタートさせて、
今後の土台となる基礎を
しっかりと身につけさせておけば、
中学受験でも高校受験でも、
土台がしっかりしているので、
いろいろな状況に対応することができるそうです♪
では、
どのような勉強を一年生のうちからしておくべきかというと、
「学校での授業内容の復習」が一番大切だと
進学塾の講師は言っていたそうです。
小学校の最初のうちは、
その日に授業で習ったことを、
しっかりその日のうちにアタマに入っていれば、
それで十分だそうです♪
ですから、
「学校での授業内容の復習」が、
最も大切なのですね♪
その言葉を参考にして、
息子には、
お家に帰ってきたらまず、
学校から出た宿題を終わらせて、
その次に、
月刊ポピーを1日分やって、
授業の復習をする。
それでもまだ時間にゆとりがあるようなら、
次の日の予習をするということで、
子供と計画を立てました!
子どもがしっかりやる気を持って勉強できるよう、
私も頑張って、
子どものサポートしてあげようと考えています♪
詳しい内容についてはこちら⇒月刊ポピーの詳細
月刊ポピーには選ばれる理由があります♪
数多くの小学生向け通信教育がある中で、
月刊ポピーが選ばれる理由があるそうです。
ポピーが選ばれる理由は何?⇒月刊ポピーについて
その理由のひとつは、
学校で使われている教科書の
ほぼ全てに対応した教材内容を提供できる点にあるそうです。
自分の子供が通っている小学校の
使用している教科書にあわせた教材が届くので、
学校での勉強の復習にピッタリなんです!
授業の内容がきちんと理解できれば、
学校で勉強に身が入りますし、
授業に身が入るということは、
集中して授業を受けられるということなので、
より理解度が増します。
こうなれば、
勉強に対する良いスパイラルが展開され、
勉強するのが楽しくなること間違い無しです♪
もうひとつの理由は、
送られてくる教材の充実度だそうです。
教材の内容や構成が、
長年の経験やノウハウに基づき、
子供のやる気を引き出すよう、
いろいろと工夫されているので、
例えば、
進研ゼミのように、
たくさんの付録によって、
興味を引きつけなくても、
子供は集中して教材を解いてくれるそうです♪
その他の理由としては、
月刊ポピー受講者へのサポートが充実していることだそうです。
月刊ポピーの受講者については、
教材の内容についての質問だけでなく、
学校生活についての質問や、
家庭教育や子育てについての質問など、
それらを専門としている講師陣が、
ひとつひとつ丁寧に、
しっかりと回答してくれるそうです♪
私としても、
今回が初めての小学校生活となるので、
お勉強以外でも、
いろいろと不安に思っている点があります。
そのような不安や悩みを
専門家に相談することができるのは、
私にとってはとってもありがたいことです。
最後の理由としては、
ひと月に送られてくる教材が
勉強するための教材だけでなく、
「こころの文庫」という読書教材も
送られてくるというところです。
読書は、
表現力とか想像力、
それから、
ボキャブラリーが増えるなど、
教材を勉強するだけではなかなか身につかない、
子供に必要なチカラが身につきますので、
私も良く本屋さんへ出かけで、
子供用の本を吟味するのですが、
なかなか良い本を見つけることができません。
「こころの文庫」は、
小学生が読むべき本をチョイスしてくれるので、
その点もうれしいポイントです♪
これだけ充実した中身にかかわらず、
他の通信教育に比べて、
かなり安い価格設定ですので、
とってもコストパフォーマンスが良い通信教育だと思います。
継続して月刊ポピーをやるためには、
その価格も重要なポイントのひとつです。
月刊ポピーは、
親や子供、
それに家計にもやさしい通信教育ですよ♪
月刊ポピーの詳細説明はこちら⇒月刊ポピーの内容
私が思う、月刊ポピーのよいところ
小学生向けの通信教育「月刊ポピー」の
「ここは良いなぁ~♪」って思ったところを
ピックアップしてみます。
この記事の内容は、
わたしが思ったり感じたことですので、
よその人とか、
ネット上での口コミなどとは
ちょっと内容が違っている可能性がありますので、
そこのところはご了承ください。
他の人の意見はこちら⇒月刊ポピーの詳細
ここは良いなぁと思った、
まずひとつ目のポイントは、
教材のボリューム(問題の量)です。
息子は、
お世辞にも落ち着きがあるタイプではなく、
長い時間、
集中して机に向かうことができません。。。
正直なところ、
勉強机は買ってはみたものの、
あまり使われることが無いのではと
心配していました。
そんな落ち着きのない息子ですが、
何だかんだとうまいことを言って、
「月刊ポピー」のお試し教材をやらせてみると、
教材が決めている1日分の勉強量であれば、
さらっと簡単にこなしてくれました♪
それを観て思わず、
「すごいねぇ、もうできちゃったの!」と声を掛けると、
かなり気分が良かったみたいで、
翌日は自分から教材を開いて、
問題を解いてくれました♪
そんな感じが1週間ほど続いたのですが、
いまでは、
毎日勉強する癖が付いた気がします。
よく聞きますが、
最初にうまく勉強する癖をつければ、
後が楽だそうで、
そういった意味では、
「月刊ポピー」のおかげで
良いスタートが切れたと思います。
良いなぁと思ったふたつ目のポイントは、
わたしたち親用に編集されている
「答えとてびき」です。
この「答えとてびき」には、
親であるわたしたちが、
どのように子どもに教えたら良いのか、
きちんと解説されているので、
これさえあれば、
素人であるわたしでも、
塾の講師のように、
良い先生になれそうです♪
子供のモチベーションを保ちながら、
間違っているところを指摘して、
正しい答えを教えるのって、
実はけっこう難しいんです。。。
でも、
「答えとてびき」の内容を参考に教えさえすれば、
わかりやすく丁寧に教えられました。
「月刊ポピー」の評価を観ると、
テキストのボリュームが少ないとか、
テキスト内容が簡単で物足りないなどといった
意見を目にしますが、
まともに勉強などしたことのない息子にとっては、
それが良かった気がします。
さらに、
月々の支払も、
他の通信教育よりも少なくて済むので、
その点は親にとってもありがたいです。
口コミをチェックすれば、他の人の意見もチェックできますよ⇒月刊ポピー
資料請求してみました。
今度小学生になる息子に、
何か通信教育をさせたいと思い、
いろいろと検討中です。
そこで、
「月刊ポピー」は無料で資料請求でき、
お試し教材ももらえるようなので、
資料請求して、
内容を確認してみることにしました。
資料請求⇒月刊ポピー資料請求はこちら♪
(届いた資料はこんな感じ)
(お気に入りの「てびきと答え」)
いただいた資料を観てみると、
月刊ポピーの教材は、
・お家でお勉強する癖をつけるのが第1の目的。
・教材の内容は、
教科書の復習が中心で難易度は低い。
・価格が他の通信教育よりも安い。
・勉強する子供をほめてやる気を出させるようになっている。
・親に対するサポートがしっかりしている。
といった特徴があると思います。
月刊ポピーの位置づけとしては、
学校での勉強を中心として、
それをフォローする役割を果たすのが月刊ポピー
というのが基本的な考えみたいです。
また、
小学校の低学年のときは特に、
ほめることによって、
子どものやる気を促し、
勉強を好きなってもらうことが最も重要だそうです。
ということで、
月刊ポピーには「答えとてびき」という
親向けの指導書がついていて、
その中に、
子どもをほめるためのヒントが
しっかりとアドバイスされているから、
親として上手に子どもに接することができるそうです。
それから、
1日分の教材の量が、
小学校の各学年にあわせて設定されているので、
勉強慣れしていない一年生でも
無理なく毎日勉強できるので、
いつの間にか勉強することが習慣になるそうです。
通信教育を取れば、
月々の支払が発生しますが、
月刊ポピーの価格は、
他の通信教育と比べて
リーズナブルな価格になっているので、
家計への負担も少なくて済みます。
コストパフォーマンスの良い教材、
それが月刊ポピーの総合的な評価です。
⇒月刊ポピーの詳細は、こちらでチェック!
ポピーを継続5年、その成果に満足してます♪
いま月刊ポピーを利用している人は、
どのように有効利用しているのでしょうか?
月刊ポピーの上手な使い方⇒月刊ポピーの詳細
月刊ポピーを実際に利用して、
子どもさんの家庭学習を
上手にサポートしている方が書いた口コミがアップされていたので、
こちらのページに掲載します。
月刊ポピーを検討されている方には、
参考になると思いますので、
もしよろしければ目を通してみて下さい。、
『月刊ポピーの口コミ』
うちの子が一年生になったときから、
月刊ポピーをとり続けています。
月刊ポピーのテキスト内容は、
教科書の内容をしっかり加味して進められるので、
学校での勉強の復習に利用するのが、
もっとも適した使い方のような気がします。
月刊ポピーのテキスト内容は、
低学年のうちはてもカンタンで
ボリュームも少なめに構成されているので、
学校で出た宿題と一緒に勉強しても
子供への負担はあまり大きくないと思います。
ボリュームが少なめと言っても、
計算や漢字ドリルも別途ついてくるので、
必ずしも少ないって訳ではないと思いますよ♪
子供がお家で勉強するようになるためには、
親が一緒に勉強をみてあげる必要がありますが
うちの子はいま、
私が何も言わなくても、
こつこつひとりで勉強できるようになっています。
そのおかげで、
授業について行けなかったりすることはないし、
子どもの成績にも
わたしとしては大満足です♪
月刊ポピーに限らず、
通信教育を週末にまとめてやる子どもの居たりするようですが、
毎日少しずつこなしていく方が、
勉強する癖がつくので、
先々勉強していく上での土台となります。
5年生になったウチの子は、
まだ月刊ポピーを続けていますが、
もし子どもが、
もっと勉強したい!とか、
難しい問題を解きたい!とかって言ってくれば、
ハイレベルと評判なZ会にでも変更したりして、
子どもの要望に答えていこうと思っています!
『口コミはここまで』
低学年の子供に対する家庭用学習教材は、
ちょっと物足りないかなぁっていうくらいの方が
ボリュームとしては丁度いいそうです。
はじめから無理をさせてしまうと、
勉強嫌いな子になってしまうかも知れません。。。
まずは月刊ポピーで勉強を始めて、
しっかりと家庭で勉強するリズムをつくって、
その後に発展させていくのが上手な勉強方法だと思いますよ!
⇒月刊ポピーの口コミは、ここからもチェックできますよ♪